【コレやるだけ!】食事で痩せるための5つのポイント

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ダイエット心理カウンセラー 和気かずさです。

「痩せるための栄養はわかるけど・・・ダイエット中、どうやって食べるといいのかな?」


と考えてしまうことはありませんか?     


ダイエットで痩せるためには、何を食べるかだけでなく、どう食べるかも大切です。


そこで今日は、食事で痩せるための5つのポイントを紹介します。 

 

食事で痩せるポイント5つ

お腹が空いたら食べる

食事は「3食しっかり摂りましょう」とよく言われますが、お腹が空いてもいないのに食べてしまうと、消化が追いつかず、脂肪になってしまいます。 


でも、不規則な食事のタイミングや間隔が長くなると、お腹がすきすぎて大量に食べてしまうこともありますよね。 


空腹時にたくさん食べ過ぎると、カロリーオーバーになるし、栄養素の吸収率も上がってしまい、体脂肪が増えるリスクも高まります。
 

じゃあ、どうしたらいいのかというと、自分はどのタイミングで食べたら心地よいか?パタ
ーンを見つけることが大切です。 


よく噛んで食べる

食事をするとき、しっかりとよく噛むことも大事です。 


なぜなら、よく噛むと「神経性ヒスタミン」という物質が出て、お腹がいっぱいだと感じるからなんです。 


満腹の信号が早く脳にいくので、食べる量が自然に減るんですね。 


それだけでなく、よく噛むことで消費カロリーも増えて小顔効果もあるのです。 


食べる量が自然に減って、さらにキレイになれるので一石二鳥ですよ。 


こまめに水を飲む

ダイエットを成功させるために、水分をこまめに摂ることがとっても大切なんです。 


水をたくさん飲むと、血行が良くなって体内の栄養が行き渡りやすくなります。 


そうすると基礎代謝もアップして、カロリー消費も増えるんです。 


さらに、食事の前にちょっとだけ水を飲むとお腹が満たされて、食べ過ぎを防げるんですね。 


1日に1.5〜2リットルが水を飲む目安ですが、一度にたくさん飲むよりも、ちょこちょこ飲む方が体に優しいです。 


1時間に100ml飲んでみる

トイレに行った後に飲んでみる 


など、出したら飲むを基本に、気軽に飲んでみてくださいね。 


好きなものから食べる

ダイエットをする時は、食事を始めるときに野菜から食べるのがポイントとよくいわれます。


野菜には血糖値をゆっくり上げる食物繊維が含まれているからです。 


炭水化物から食べてしまうと、血糖値が急激に上がり、「インスリン」というホルモンが働いて、体に余分な脂肪を蓄えようとします。 


まずは野菜から食べて血糖値の上昇を緩やかにすることが大切ですが、逆に野菜でお腹いっぱいになって、あとでまた食べたくなってしまう場合もあります。 


ですので、あれこれ考えず、食べたいものを食べて大丈夫です。 


食事は美味しく、楽しいもの。 


罪悪感を持たずに食べた方がキレイに痩せられますよ。 


お腹具合を感じる

食べすぎないためには、「お腹具合をみる」のがおすすめです。 


腹八分目とも言えますが、「腹八分目にしないと」と考えているのは思考で食べてしまっている状態です。 


そうではなく、お腹が満たされているのを感じてみましょう。


お腹に手を当ててみるとわかりやすくなりますよ。 


お腹具合を感じて食べることで、適度に食べ終えることができます。 


それだけでなく、ドカ食いを防ぎ、リバウンドのリスクを減らすこともできます。 


しっかりと噛んで味わうことで、満足感も高まって、自然に腹八分目にできるようになりますよ。 


ぜひ試してみてくださいね。 


そうは言ってもどうしても続かない!


✔️何をやっても痩せない
✔️痩せたいのに「食べたい」執着があって辛い
✔️食べてしまう自分に罪悪感・・・

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