ダイエットをしたいけれど、自炊する時間はない…。
忙しい朝や昼、コンビニ弁当やお惣菜に頼ってしまうことってありませんか?
でも、ついつい選び方が偏ってしまいがち…
そこで今回は、栄養バランスが気になる人におすすめのコンビニ食品の選び方をご紹介します。
目次
ダイエット中にコンビニで選ぶポイント
ダイエットをより効果的にするために「積極的に食べてほしい食品」があるんです。
それは何かというと、むくみを解消できる食品です。
ダイエットの目的を「痩せる」「体重を落とす」にしてしまうと、とても辛く、しんどくなってしまいます。
そうではなく、「もっと健康的になる♪」「もっとむくみをとる♪」にフォーカスすると、気持ちが楽になって
気づいたら体がスッキリしていたという現象が起きてきます。
では具体的に、むくみを解消できる食品を紹介していきますね。
むくみを解消できる食品
アボカド、とうもろこし、きゅうり、キウイ、あさり、枝豆、ひじき、きなこ、アーモンド、生姜、納豆、抹茶、にんじん、かぼちゃ、バナナ、海藻類など
コンビニでむくみ解消品一覧(セブンイレブン)
- パイナップル(カットフルーツ)
- レバニラ
- 10種具材のミックスサラダ
- 豆とひじきのサラダ
ランチや夕食に食べたいヘルシーなコンビニ食
ここではコンビニ(セブンイレブン)で購入できる食品をご紹介します。
- 鯖のおろしポン酢
- ゆで卵
- 厚焼き玉子
- 梅こんぶおにぎり
- 枝豆ひじきおにぎり
- おつまみ長芋のおかかのせ(だし醤油つき)
- サラダチキン
- 枝豆
- 豆とひじきのサラダ
- 野菜スティック
- 10種具材のミックスサラダ
- ねばねばサラダ
今回はセブンイレブンをご紹介しましたが、他のコンビニでもお気に入りの食品を見つけてみてくださいね。
コンビニでダイエット食品を選ぶメリットデメリット
コンビニでもダイエットに適した食事をすることができます。
でも、ダイエット中の食事としてコンビニを利用することに、メリットとデメリットがあります。
それらを理解した上で、賢くコンビニを利用しましょう。
メリット
- 手軽さ
いつでもどこでも買えるので、忙しい時でも便利。 - 種類が豊富
さまざまな種類のヘルシー食品が揃っているので、飽きずに続けられる。 - 栄養表示がある
パッケージに栄養成分が記載されているので、カロリーや栄養素を確認しやすい。
デメリット
- 塩分や糖質が多い商品もある
知らず知らずのうちに多くとってしまっていることが多い。 - 添加物が多いことがある
保存料や着色料が含まれていることがあるので、注意が必要。 - 割高になることがある
毎日利用すると費用がかさむことがある。
まとめ
昼ごはんや夜ごはんをコンビニで買っても大丈夫です。
むくみやすい食品に気を付けたり、組み合わせ方を意識すれば、ダイエット中でも安心な食生活を送ることができます。
ヘルシーなコンビニランチやおやつを活用して、ストレスなくダイエットに取り組みましょう!
そうはいってもどうしても続かない!
いろんなダイエット情報ばっかり仕入れても、結局何やっても変わらないし、しんどい!
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